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「アニメやマンガが、国際的に大きく成長余地のある、数少ない我が国産業分野の1つとして認知されてから約10年が経過した。今や、“クール・ジャパン”なる造語も新味を失いつつある反面、当初掲げられた目標への道程は未だ遠い。しかし、新たなる時代の胎動は興りつつある。文化庁の取組みを中心に、アニメ・マンガ関連施策の現状と業界動向の今を報告する。」

■■  コンテンツ・マネジメント分科会 第13回研究会  ■■
            
【日時】  2012年2月20日(月) 19時~20時30分(open:18時30分)
【会場】  ポルタ神楽坂6階 第2会議室  アクセスマップ
【住所】  東京都新宿区神楽坂2-6-1
      有楽町線・南北線・東西線 飯田橋駅B3出口徒歩1分
      JR中央線・総武線 飯田橋駅 徒歩3分

【テーマ】  「アニメ・マンガ関連施策~現場からの報告~」

【講演者】  桶田 大介
 
【略 歴】
桶田 大介(弁護士、北浜法律事務所・外国法共同事業)
文化庁委託 平成22年度・同23年度若手アニメーター等人材育成事業、プロジェクトマネージャ(現職)
文化庁委託 平成22年度・同23年度メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業、 アニメーション分野コーディネーター(現職)
主な業務分野はアニメーションやマンガ等のコンテンツ、システム開発、IT、民事介入暴力等

【対象】  著作権研究会、日本知財学会員、および一般の方

【参加費】 無料

【参加申込】 応募フォームからお申込みください。(クリックで別ウィンドウが開きます)
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