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2001年(平成13年)の電波法の改正により、アナログテレビ放送による周波数の使用は10年以内に停止されることになりました。そして、2011年(平成23年)7月24日地上デジタル放送(以下「地デジ」という)が、開始されることになりました。この地デジへの移行が、日本のメディア市場にどのような影響を与えたのかという事について十分な検証はなされていません。そこで、株式会社ビデオリサーチの尾関光司氏をお招きし「地デジ以降の日本のテレビ事情」について、ご講演いただきます。

■■  コンテンツ・マネジメント分科会 第9回研究会  ■■

【日時】 2011年10月26日(水) 19時~20時30分(open:18時30分)

【会場】  RYUKA知財ホール (東京都新宿区西新宿1-6-1新宿エルタワー22階)
      アクセスマップ

【テーマ】  地デジ以降の日本のテレビ事情

【講演者】 尾関 光司 氏(株式会社ビデオリサーチ デジタル事業推進局長)

【対象】 日本知財学会会員および非会員

【参加費】 無料

【募集人数】 50名 (※募集人数に達し次第、締め切らせていただきます)

【参加申込】 応募フォームからお申込みください。(クリックで別ウィンドウが開きます)
        ※ 応募フォームが開けない方はメールでお申し込みください。
        info★contentsmanagement.org
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